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Compositae
 キク科 3



 
Leontopodium discolor ex Rebun
レブンウスユキソウ
 礼文島産のエゾウスユキソウは、園芸的には古くからレブンウスユキソウと呼ばれている。エゾウスユキソウは、礼文の他に東大雪山系の一部、道東の藻琴山、厚岸の海岸などに飛地的に分布するが、産地により微妙に姿が異なる。

  Leontopodium hayachinense ssp. miyabeanum
キリギシウスユキソウ
 分類ではオオヒラウスユキソウと同一とされるが、大平山産より細葉で花期が早く、産地情報が不正確だったころは「幻のアシベツウスユキソウ」と呼ばれた。芦別岳には産せず、キリギシ山の特産タイプ。
 
Leontopodium jacotianum
レオントポディウム・ヤコティアヌム
 ネパールのクンブ氷河4500mで採種種子の実生。姿はマット状で花茎だけが立ち上がる。いかにもヒマラヤ的な種類。ヒマラヤ高地の種類は、耐寒性は強いが積雪下の越冬は嫌うので扱いにくい。
  Leontopodium nanam
レオントポディウム・ナナム
 ネパールヒマラヤ・マナン4500m産。小さな葉のロゼットが密生してマット状になるが、根元は一本。丈5cm、非常に小型で個性的。強風で雪が吹き飛ばされる高地に自生するので、積雪下の越冬は嫌う。

 
Leontopodium nivale
 
Leontopodium nivale
レオントポディウム・ニワレ「ピリン山脈フォーム」
 ブルガリアのピリン山脈産の種類で、英語名でスノーエーデルワイスと呼ばれる。良い個体では全草が白い長毛で覆われ、ウスユキソウの仲間では一番の美しさだが、栽培はやや難しい
  Leontopodium nivale
レオントポディウム・ニワレ「細葉タイプ」
 同じくピリン山脈産の種子からの個体でも、個体により毛が少ない(短い)ものもある。それでも包葉の白さは他の種類より一段と白い。毛が少ないからか、この細葉タイプは夏の湿気にも耐える。
 
Bellis rotundifolia 'Caerulescens'
Leontopodium sp. ex Amunematin
アムネマチンウスユキソウ

 中国青海省アムネマチン山の自生地採種。チベットから雲南・四川あたりの高山はウスユキソウの宝庫で、種の同定が難しいものが少なくない。これはエゾウスユキソウに似た姿だが、花は立派。
  Bellis rotundifolia 'Caerulescens'
マルバヒメヒナギク
 北アフリカ・モロッコのアトラス山脈産だが、耐寒性が有り、札幌では戸外で越冬できる。丈7-8cmの可憐な小型種。花も小さいが、多花性で花期が長い。

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