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| Mertensia primuloides メルテンシア・プリムロイデス (ムラサキ科) ヒマラヤ産。丈15cm。エゾルリソウよりも小型で、花期が長く多花性。 |
Mertensia maritema メルテンシア・マリテマ (ムラサキ科) ハマベンケイソウの母種で欧州北部産。這性で高さ10cm。日本産よりコンパクトで、鉢でも作りやすい。 |
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| Omphalodes luciliae ssp.
cappadocica オンファロデス・カッパドキカ トルコ Ala Dag 3400m石灰岩地産のムラサキ科。丈10cmほどで、花はワスレナグサよりも大輪。半日陰に露地植えすると、放任栽培でよく育つ。 |
Myosotis alpestris 'Ultra
marin' ミオソティス・アルペストリス「ウルトラ マリン」 欧州ワスレナグサの花色が鮮明な選抜品種。普及しているシナワスレナグサに比べると、花が大きく、花色が良い。この種は宿根性とされるが、猛暑の地域では花後枯死する確立が高いという。 |
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| Trigonotis
rotundifolia トリゴノティス・ロタンディフォリア (ムラサキ科) ヒマラヤ産のムラサキ科。自生地では無茎のマット状になるが、栽培では半日陰で管理するため、やや花茎が伸びてしまう。栽培はやや難しい。 |
Ramonda
myconi ラモンダ・ミコニ（ピレネーイワタバコ）(イワタバコ科)) 標準花は紫青色。白花やピンク花もある。半日陰で栽培。 |
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| Armeria
caespitosa Deep form アルメリア・カエスピトーサ「ディープ フォーム」 (イソマツ科)通称ヒメカンザシの濃色個体。スペイン中部産。 |
Armeria caespitosa 'Spiny
Dwarf Form' アルメリア・カエスピトーサ「スパイニイ ドワーフ」 日本風に言うならば酔白タイプ。シェルピンクの花は、小さいながらも優雅で気品がある。 |
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