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Lewisia rediviva x pygmaea ピグマエアの性質が強く出て多花性。性質が強く作り易い。花弁数はピグマエアより多く、花も大きい。自生地で見つかった交雑種で、珍しいことに種子で繁殖できる。 |
Lewisia brachycalyx 'Rosea' カリフォルニアとアリゾナ州に分布。基本種は白花だが、稀にピンクを帯びる個体がある。休眠中の湿度管理がやや難しく、あまり栽培されていない。 |
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Lewisia 'Little Plum' コンパクトでも多花性・大輪。英国Ingwersenナーセリー作出の最新品種で、花数が多く着き栽培も易しい。 |
Gentiana
'George Henley' L. columbiana x L. cotyledon。古い交配種で、性質は強いが、増殖はカッティング(挿し芽)のみなので、一向に普及しない。。 |
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Calandrinia caespitosa Skottshergii' カランドリニア属はアルゼンチンとチリを中心に多くの種が分布している。栽培が難しい種も多いが、この種は割合に丈夫。普通はピンクの小さな花を咲かせるが、スコッツシェルギイはアンデス南部パタゴニア産で、花はゴールド。しかも大輪。丈5cm 。性質はレウイシアに近い。。 |
Talinum sediforme
アメリカ北西部産。レウイシアに近い植物だが、ロゼットではなく、匍匐する短い茎に多肉の葉をつける。 |
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Claytonia lanceolata ワシントン州Yakima 1600m産。この仲間には珍しく、夏に休眠する球根性の春咲植物で、丈10cm、葉は少し肉厚。花は径2cm余りの白花で紅紫の筋が入る。 |
Claytonia megarhiza v.
nivalis ワシントン州Wenatchee山脈産。外見はレウイシアに似るが半日陰を好み、水もレウイシアより必要。これは常緑。 |
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