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Gentianaceae  
リンドウ科


リンドウ科  フォトギャラリー目次



Gentiana
リンドウ 1

エゾリンドウ
エゾオヤマノリンドウ
アルムの選抜品種

Gentiana
リンドウ 2
欧州産の春咲き種
e.t.c
Gentiana
リンドウ 3

トルコから中央アジア産
夏咲き種 e.t.c
Gentiana
リンドウ 4

ヒマラヤから中国産
アジアチック系など



 
 リンドウ科の植物は、世界中に広く分布し、高山や極地、海浜などの厳しい環境にも順応して生育する種類が少なくない。リンドウ科 には約80の属があり、その中で圧倒的に多いのがリンドウ属(Gentiana)で、日本にも多くの自生種がある。山草園芸ではミヤマアケボノソウなどのセンブリ属(Swertia)、チシマリンドウ属(Gentianella)、タカネリンドウ属(Gentianopsis)、ツルリンドウ属(Tripterospermum)なども栽培されるものの、世界に300種もあるリンドウ属は、ビギナー向けの栽培容易な種類から難攻不落の栽培困難種まで多様な種類があり、花期も春から秋まで、ぞれぞれに異なるので特に人気がある。

Gentiana ternifolia & Gentiana 'Compact Gem'
ゲンチアナ・テルニフォリア(左奥)とゲンチアナ「コンパクトゼム」(手前)

 ヒマラヤから中国にかけてのシノヒマラヤは、リンドウ属の宝庫でもある。栽培困難な種類が多いものの、アジアチック系と呼ばれる秋咲きのグループには、古くから栽培されてきたG. シノオルナータなどを始めとして栽培容易で庭植えにも向く種類があり、英国では、それらの原種を元に長年の交配育種によって多くの魅力的な品種も誕生させている。一口に秋咲きと言っても、花期と花色は微妙に違っていて、複数の種類を育てると、花が少ない秋の庭を彩ってくれる。
 晩秋の冷え込みで「コンパクトゼム」は紅葉が進み、間もなく花も咲き終わるが、遅咲きのG. テルニフォリアは今が花の盛り。例年、満開の花の上に幾度か雪が降り、季節が移って行く。11月5日撮影。

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